Papicross

サイクリストの「好き」「楽しい」が被災地の「いいね」に変わる復興支援のカタチというコンセプトの活動で、サイクリストがSNSを使って、被災地の復興の現状と自転車で楽しめる絶景やグルメスポットなどを伝えることで、被災地にサイクリストを呼び込もうというものです。被災直後は様々な支援活動がありますが、被災地のホテル、飲食店、物産店など地元でビジネスをされている方は、人が来るサイクルができないと復興につながらないと考えてRIDE AID projectを実施しています。熊本地震をテーマに熊本県阿蘇市で、西日本豪雨災害をテーマに広島県江田島市、令和2年豪雨災害をテーマに熊本県八代市で実施しました。